黄昏の眩しさに涙が出る

こんばんは。エソラです。

年明けから早1ヶ月、中央競馬では先週から東京開催が開幕しました。2週間後には早くも2022年のGⅠが開幕しますので、少しでも勝ちを積み重ねていきたいところです。

さて、本日は1月の馬券回顧を少ししていこうと思います。1月の月間回収率は約113%、収支はプラス55,240円となりました(謎に現地に赴いてしまった浦和競馬での負けが2万円程あるので、地方競馬の結果も含めると若干下がってしまいますが…)。購入額は前述の2つから算出できるのでなんとなく想像してください。購入レース数は150RとWIN5が6回分です。年間収支プラスに向けて出だしとしてはまずまずといったところでしょうか。3連系の的中本数は25本、内18本が万馬券でした。的中本数における万馬券率の高さは自分の馬券スタイルを考えると非常に満足のいくものでした。以下は、1月に的中したオッズの高配当順の一覧です。

1/29(土) 小倉12R 4歳以上1勝クラス 3連複1124.0倍
1/10(月) 中山4R メイクデビュー中山 3連複735.3倍
1/23(日) 中京12R 4歳以上2勝クラス 3連複640.6倍
1/15(土) 小倉4R 4歳以上障害未勝利 3連単539.2倍
1/8(土) 中京2R 3歳未勝利 3連複395.9倍


月に1本は10万馬券を獲るというのも目標のひとつですので、1月の最終週にそれが出来たことは非常に嬉しかったです。レースを見てた方はわかると思いますが、ハナ差の3着争いが1人気と殿人気の2頭でしたので、確定まで非常にハラハラしました。入線後は1人気の馬に交わされたとばかり思っていましたから、嬉しいどんでん返しでした。


結果的に先月はプラス収支で終えられたので良かったものの、購入レース数はもう少し絞っても良さそうです。1日10レース前後を目安に購入していますが、現地に行ったりということがあるとやはり増えてしまいますね。固く決まりそうなレースを見送ることは大前提として、状況に応じて他の券種ももう少し上手く使えるようにしていきたいです。加えて、人気馬の取捨選択をもっとシビアに行っていかなければいけないと感じました。妥協で相手本戦に加えた人気馬がしっかり馬券外に飛んだり、逆に安易に軽視して馬券内に走られたりということが幾度かあったので、この辺の精査は今後も時間をかけてやる必要がありそうです。
あとは、WIN5の予想精度をもっと高めていきたいですね。1月のWIN5は全6回中、WIN3が1回、WIN2が2回、以下2回、1回という結果だったので、2月はもう少し的中に近づけるように頑張りたいです。最も的中に近かった回は2週前のAJCC東海S週だったのですが、スワーヴアラミスを抑えられていただけに少し悔しさが残りました。そもそも1レース目で外れている上にAJCCをオーソクレースで1点突破しているのでどうしようもないのですが、同時に今後に向けての手応えもさらに掴むことが出来ました。まあ、この翌週に見事WIN0で敗北するわけですが()

ただ、早々にWIN5が外れたことで東海Sの馬券は買い目を3連単に切り替えて的中することが出来たので、そこはケアがしっかり出来たかなと思います。通常馬券とのバランスも上手く取っていけるようにしていきたいです。
さて、明日のWIN5ですが、一点突破できるレースがなさそうなので非常に悩まされます。中京競馬の発売が始まっていないので何とも言えませんが、瀬戸Sかきさらぎ賞を1頭で抜いておきたいです。銀蹄Sはいかにも荒れそうなメンバー構成ではありますが、無難なところを適当にチョイスしておこうと思います。3連複の馬券は高めを狙ってみたいですね。東京新聞杯は⑪イルーシヴパンサーを本命にする予定ですが、WIN5では⑬ホウオウアマゾンも抑えておきたいです。

本日は以上になります。明日は星野みなみちゃんの誕生日なのでどうにか勝利で終えたいと思います。卒業セレモニーも来週に控えていますし、推しメンの誕生日と卒業に華を添えたいところです。セレモニーは配信もあるとのことで一安心でした。まあ、チケットを投げていない時点で興味関心はもはやその程度なのですが、画面越しでも最後の姿を見届けられることに感謝したいと思います。最後に卒セレグッズくらいは少し買ってもいいかもしれません。明日の馬券結果次第で検討します。それでは。