星がいつもよりも美しい

こんばんは。エソラです。

早くも3月に突入し、春の暖かさが少しずつ見え始めてきたこの頃、そうなるとやはり辛いのは花粉です。今週から本格的に飛散シーズンが始まったとのことで、万全の対策をして過ごしていきたいです。まあ、私は全く花粉症持ちではないのですが()

さて、中央競馬は先週から春の中山開催が始まり、今週からはクラシックのトライアル競走が始動していきます。毎年この時期になると、ようやく冬の終わりを感じ始めますね。本日のチューリップ賞ではナミュールが2歳王者を蹴散らす形で快勝を収めましたが、明日の弥生賞にも同じく2歳王者が登場してくるということで、非常に楽しみな一戦です。ただ、馬券的にはやや妙味に乏しいように思えるので、勝負レースは他から探っていきたいです。2月の馬券結果は散々なものでしたので、3月は気を引き締め直して、頑張っていかなければなりません。

そんなわけで、本日はまず2月の馬券回顧から行っていきたいと思います。2月の月間回収率は約68%、収支はマイナス176,400円でした。地獄です。1月のプラス収支をキープするどころか、トータルでも大幅マイナスとなってしまいました。ここまで負けると、もはや敗因なんてものはないです。全く馬券が当たりませんでした。アホ死ねバカ。今月に限っては的中した高配当一覧なんてものは出せません。だって的中していないんですもの。400倍くらいの配当が1回当たったような当たっていないようなという感じで、後はゴミ配当か不的中かという連敗街道まっしぐらの中、まともに記憶がある2月唯一の的中がGⅠフェブラリーSです。

それでも全然儲かっていないんですね。◎カフェファラオの馬券内は確実だと思っていましたが、連覇まであるとは思わず、3連単は2.3着付で購入してしまいました。2列目がソダシ、テイエムサウスダン、スワーヴアラミス、サンライズホープだっただけに、これは非常に心残りです。8歳馬2頭に圏内を譲るようなレベルの昨年同レースから逆転してくる馬はまずいないだろうという見立ては良かっただけに、せめてもう少し相手を絞って資金を投入できたら大きかったのですが、手広く買って高配当を狙いにいってしまう特性故に、かなりの消化不良となってしまいました。ただ、入線後は盛大なトリガミを覚悟していただけに、この決着で3連複が万馬券ということは、嬉しい誤算でした。3着のソダシは4人気でしたが、これが6人気のソリストサンダーに差されていたら3連複は79倍という配当だったようで、白毛のアイドルホースは連系では全く売れていなかったということにレース後に気が付きました。こういうオッズの歪みにも今後はしっかり目を光らせていかなければならないと良い勉強になりました。まあ、ここまでのレアケースはそうあることではなさそうですけどね。

こんな感じで後悔と反省ばかりの2022年GⅠ初戦でしたが、レッドルゼルがまたしても圏外に飛んだことと、昨年本命にしたエアスピネルが今年オッズを下げてしっかり大敗したことだけは非常に嬉しかったです。まあ、出走全16頭中唯一消したタイムフライヤーに掲示板に来られてしまったのですが()

それから言うまでもありませんがWIN5も全敗でした。まあ、こちらはどうでもいいです。いつかそのうちきっと当てるので。

そんなこんなで馬券的には地獄の1ヶ月だったわけですが、そんな中、12日に東京国際フォーラムにて行われたのが、星野みなみちゃんの卒業セレモニーです。一応配信チケットを買って視聴していたはずだったのですが、ほとんど記憶に残っておりません。まあ、最後までお顔は可愛かったと思います。乃木オタ卒業のタイミングもしっかりと掴ませてくれたので、個人的には非常に有難かったです。デビューから約10年間応援してきたグループで、自分の青春の大半を彩ってくれたことにはとても感謝しています。いつかまた、何年後かに、昔はオタクやってて今は全然興味ないけど懐かしいから久々にふらっと来てみたよ今は全然興味ないけどねフェイスでライブには行ってみたいです。あと、機会があれば星野みなみちゃんとも結婚してみたいです。全然関係ないんですけど、高校時代のサッカー部の同期に、割とみんなに嫌われてたタイ人顔のタイの帰国子女がいまして、そいつの苗字が中西でした。脚がめちゃくちゃ速いやつでした。元気にしてるかな。

本日は以上になります。というわけで、星野みなみちゃんが無事に一般人になってしまったので、次回からブログの締め画像もなにか他のものに変えていこうと思います。星野みなみちゃんの替わりになるような華のある人でないといけないので、当然元推しメンの井上小百合さんの出番ではありません。まあ、次回までに考えておきたいと思います。

それでは、当ブログ最後の星野みなみちゃんでお別れです。